2016年08月22日

塩のこと

はますかむすびは、2016年秋、茅ヶ崎市浜須賀にOPEN予定のおむすび店です。


しばらく間が開きました。
いましばらくは、店舗改装工事と、試作など開店準備中です。
秋の風が本格的に吹くまでしばらくお待ちください。

さて、今日のお話は塩です。

おむすびに欠かせないのが
お米、海苔、
と、
塩です。

炊きたてのご飯に手塩をとって、おむすびをむすぶと、表面に塩がなじんでいき
ます。むすびたてもおいしいですが、しばらくおいてから食べると、表面の塩味
のごはんが、食べるときに中のごはんの味と混ざり合って、おむすび独特の「うまみ」を出してくれます。

塩は、味付けだけでなく、おむすびの保存性を高めるためにも使われています。
持ち運び、保存性、お椀のご飯とは別のおいしさ…。
おむすびを生み出した先人は、ほんとうにすごい。

最近の大量生産のおにぎりは、最初から塩分の入った水で炊飯するため、表示も
「塩飯」となっていて、おにぎり全体に同じように塩味がついてます。
それはそれで食べやすいのかも知れませんが、はますかむすびでは、手作りなら
ではの手塩のうまさを味わってほしいと思います。

はますかむすびで使う塩は、沖縄のシママース焼き塩です。

塩について語り始めればきりがないですが、これだけは言えます。
おむすびに合うのよ。
ほどよいミネラル成分。
焼き塩にした、さらさらした使い心地。

こだわりの塩は世界中にいろんな種類があります。
海水からの天日塩、自然塩、長い地球の歴史が生み出した岩塩。
そのほとんどがおいしくて、それぞれに特徴を持っています。

その中で、沖縄のシママースを選んだのは、おいしさもありますが、日本で自然
塩をつくるのが規制されていた頃から、伝統的な方法を守ろうとしてきた人たち
が生み出した塩だから。

はますかむすびのスタッフが20年以上使い続けている塩でもあります。

もし、塩を味見してみたかったら、お声がけください。

シママースの歴史(株式会社青い海)
http://www.aoiumi.co.jp/?page_id=15
posted by むすびぃ at 09:00| 日記